Toffyのハーフホットサンドメーカー・K-HS5とK-HS3の違いを比較して、徹底解説していきます♪
K-HS5とK-HS3の違いを比較したところ、以下の4つでした。
- プレートの種類の違いと、取り外しができるかどうか
- 電源コードの長さと、電源スイッチの有無
- カラー・デザイン
- 価格
どちらも、1枚の食パンでホットサンドが作れることは変わりません。
K-HS3が先に発売されていたモデルで、K-HS5がその後継モデルとなります。
大きく違うのは、「プレートの取り外しができるかどうか」「ホットサンド以外にも作れるかどうか」の2点かなと思います。
本文にて詳しくお話ししていきますね♪
◆K-HS5
ホットサンド以外にワッフルも作れる万能な1台♪
別売りのプレートを購入すればパニーニ・たい焼きも作れて、色々なレシピを楽しめます。
カラーは、PALE AQUA(ペールアクア)とGREGE(グレージュ)の2色です。
◆K-HS3
シンプルにホットサンドを楽しめる1台♪
自宅で簡単にお洒落なハーフホットサンドが作れます。
カラーは、PALE AQUA(ペールアクア)・ASH WHITE(アッシュホワイト)・SHELL PINK(シェルピンク)の3色展開です。
K-HS5とK-HS3違いを比較
Toffyのハーフホットサンドメーカー・K-HS5とK-HS3の違いは、以下の4つです。
- プレートの種類の違いと、取り外しができるかどうか
- 電源コードの長さと、電源スイッチの有無
- カラー・デザイン
- 価格
1点ずつ、詳しく解説していきますね。
違い①プレートの種類と、取り外しができるかどうか
K-HS5は、≪ハーフホットサンドプレート≫と≪マルチプレート≫の2種類のプレートが付属しています。
プレートの取り外しができるので、作りたいものに合わせて取り替えて色々なレシピを楽しむことができます♪
取り外しができるということは、丸洗いできるということ。
衛生的に使えるのもいいですね。
また別売りで、パニーニが楽しめる≪マルチプレート≫と可愛いミニたい焼きが作れる≪たい焼きプレート≫もあります。
▼K-HS5専用・別売りのマルチプレート、たい焼きプレートはこちら
K-HS3は、≪ハーフホットサンドプレート≫のみで、取り外しができません。
取り外しができないので、別売りのプレートなどもなく、作れるのはハーフホットサンドのみです。
焼き印ロゴも少し違う
≪ハーフホットサンドプレート≫でホットサンドを作ると、焼き印ロゴが入ります。
K-HS5は、ロゴが両面に。
K-HS3は、ロゴが片面に入ります。
違い②電源コードの長さと、電源スイッチの有無
K-HS5は、電源コードが約1.0mで電源スイッチがあります。
K-HS3は、電源コードが約0.7mで電源スイッチがありません。
なので、K-HS3は電源コードを差し込むと同時に電源が入る形になります。
ユーザーの声では、電源スイッチが付いているほうが
安心して使えるという声もありました。
違い③カラー・デザイン
K-HS5は、PALE AQUA(ペールアクア)とGREGE(グレージュ)の2色。
ブランドロゴが黒地にシルバーで入っており、格好いいデザインとなっています。
K-HS3は、PALE AQUA(ペールアクア)・ASH WHITE(アッシュホワイト)・SHELL PINK(シェルピンク)の3色展開。
ブランドロゴはシルバー一色で、本体のカラーと馴染む統一感のあるデザインです。
違い④価格
2023年3月現在、楽天市場とAmazonでリサーチしたところ、
- K-HS5が、9,900円(税込)
- K-HS3が、5,500円(税込) でした。
新モデルとなるK-HS5のほうが、約4,000円ほど高くなっていました。
価格は随時変動しています。
最新の価格はクリックしてご確認ください。
◆K-HS5
◆K-HS3
K-HS5とK-HS3どっちがおすすめ?
Toffyのハーフホットサンドメーカー、K-HS5とK-HS3の違いについてまとめてきました!
この違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
K-HS5がおすすめな人
- ホットサンド以外のレシピも作りたい
- プレートが洗えて、衛生的に使いたい
- 簡単に楽しく作りたい
K-HS5の最大の特徴は、プレートの取り外しができる点。
ワッフルやパニーニ、たい焼きなど、別売りのものも購入すれば色々なレシピを楽しむことができます♪
お子さんがいるご家庭など、簡単に楽しく作りたい!という方にはこちらがおすすめです(^^)
カラーは、PALE AQUA(ペールアクア)とGREGE(グレージュ)の2色です。
▼K-HS5専用・別売りのマルチプレート、たい焼きプレートはこちら
K-HS3がおすすめな人
- シンプルにホットサンドを楽しみたい
- ホットサンド以外のプレートがあっても持て余してしまいそう
K-HS3は、機能も付属品もシンプルな1台です。
比較すると価格が4,000円ほどお手頃なので、予算を抑えつつおいしいホットサンドを気軽に楽しみたい♪という方はこちらでも十分かと思います(^^)
カラーは、PALE AQUA(ペールアクア)・ASH WHITE(アッシュホワイト)・SHELL PINK(シェルピンク)の3色展開です。
K-HS5とK-HS3の違いの比較表
- プレートの取り外し&付け替えができるK-HS5
- ホットサンド以外も楽しめるK-HS5
- ハーフサイズのホットサンド作りに特化したK-HS3
2機種にはこのような違いがありましたが、下記のように表にもまとめてみました!
K-HS5 | K-HS3 | |
本体寸法 | 約167(W)×96(H)×220(D)mm | 約167(W)×96(H)×220(D)mm |
重量 | 約970g | 約750g |
電源 | AC100V 50-60Hz | AC100V 50-60Hz |
定格消費電力 | 500W | 500W |
電源コード長 | 約1.0m | 約0.7m |
電源スイッチ | あり | なし |
付属品 | ・ハーフホットサンドプレート ・ワッフルプレート ・ユーザーズガイド(保証書含む) | ユーザーズガイド(保証書含む) |
プレートの 取り外し | 〇 | ✕ |
別売りの プレート | ・マルチプレート ・たい焼きプレート | ✕ (プレートの取り外しができないので、 対応している別売りプレートもなし) |
本体のサイズと消費電力はまったく同じになっています。
後継モデルということもあり、電源コードの長さや電源スイッチのありなしなど、細かい部分でも使いやすさがUPしている印象です(^^)
K-HS5とK-HS3の共通の機能や特徴
1枚の食パンでホットサンドが作れる
K-HS5もK-HS3も、最大の特徴は「1枚の食パンを折りたたんでホットサンドが作れる」ところ。
従来のホットサンドメーカーに多い、2枚の食パンでサンドするタイプだと量が多くなるので食べきれないこともありますよね(^^;)
Toffyのハーフホットサンドメーカーなら、
女性や小さいお子さんでも食べきれるサイズの
ホットサンドを作ることができますよ♪
また、「スティック状のホットサンドが出来上がるので食べやすい」という声もありました♪
こぼれにくくてお子さんの朝ごはんやおやつにもおすすめです(^^)
コンパクトサイズで立てて収納OK!
本体は立てて収納することができるので、キッチンでも場所を取りません♪
サイズがコンパクトなので他のキッチン家電とのバランスも取りやすいかと思います(^^)
K-HS5とK-HS3の違いの比較まとめ
以上、Toffyのハーフホットサンドメーカー、K-HS5とK-HS3の違い5つをお伝えしました!
違いはこちらでしたね。
- プレートの種類の違いと、取り外しができるかどうか
- 電源コードの長さと、電源スイッチの有無
- カラー・デザイン
- 価格
どちらも、1枚の食パンを使ってスティック状のホットサンドが作れる点は変わりません。
大きく違うのは、「プレートの取り外しができるかどうか」「ホットサンド以外にも作れるかどうか」の2点です。
ホットサンドだけでなく、プレートを交換してワッフルやパニーニ、たい焼きなども楽しみたい方はK-HS5が良さそうです♪
シンプルにホットサンドが作れればいい、プレート交換ができても持て余してしまいそうという方は、K-HS3で十分満足できると思います♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました
購入を検討されているあなたの参考になれば幸いです(^^)
◆K-HS5
ホットサンド以外にワッフルも作れる万能な1台♪
別売りのプレートを購入すればパニーニ・たい焼きも作れて、色々なレシピを楽しめます。
カラーは、PALE AQUA(ペールアクア)とGREGE(グレージュ)の2色です。
◆K-HS3
シンプルにホットサンドを楽しめる1台♪
自宅で簡単にお洒落なハーフホットサンドが作れます。
カラーは、PALE AQUA(ペールアクア)・ASH WHITE(アッシュホワイト)・SHELL PINK(シェルピンク)の3色展開です。
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